香川県のたくま歯科医院では低価格インプラントからブランドインプラントまで豊富な治療システムを有しているため、患者様のそれぞれの状態に応じた最適なインプラント治療のご提供が可能です。
本体部分だけでなく上部構造(歯となる部分)も種類豊富な素材を取り揃えていますので、、患者様のご希望に合わせて選択が可能です。
香川県丸亀市の香川インプラント/たくま歯科医院では審美性が要求される前歯治療・骨移植を必要とする治療・サイナスリフトを必要とする治療等、難易度の高い治療にも対応可能で積極的に行っております。
all-on-4(オール・オン・フォー)などの即時負荷(即時荷重)治療も積極的に行っております。(実績多数)
かかりつけ医の先生からのご紹介にも対応しております。(難症例のご紹介など)
公益社団法人「日本口腔インプラント学会専門医」としての自負と安心安全なインプラント治療の推進
前歯部の審美的インプラント治療の治療例です。フラップレス(非切開)手術でインプラントを埋入し、長期的な審美性と強度を考慮し、CAD/CAMによるオールセラミックの上部構造(歯冠)を使用しました。
ほとんどの歯科医院では対応不可能なザイゴマインプラント(頬骨を利用した30.0~52.5mmとロングサイズのインプラント)対応しております。
香川県のたくま歯科医院では、ピエゾサージェリーやフラップレス(非切開)手術など先端低侵襲手術法の導入
手術中の恐怖感をなくし、快適な手術を受けて頂くために、専門の麻酔医による静脈内鎮静麻酔法も選択できます。
インプラント専門医チームにより手術中の安全管理体制も高レベルに維持されます。
仮歯の問題など治療期間中の社会生活を守れるように最善の努力をしております。
香川県外から多数の患者様にお越し頂いております。遠方の患者様で宿泊をご希望される方は本医院提携ホテルでのご宿泊を無料で用意させて頂いております。
香川県のたくま歯科医院では公開ライブオペなどを含め、インプラント研修施設の役割を担っております。『香川インプラント』 インプラント治療のみならず、日々進歩する歯科医療に関する意見交換を行うためのスタディークラブ『香川県先端歯科医療研究会』の本部としての役割を担っております。 徳島大学歯学部と治療に関する共同研究を行っております。 |
インプラント治療の内容
インプラントの治療期間は、およそ数ヶ月~半年以上(手術内容・方法による)です。
治療内容は、下記の①~⑤のような流れとなっています。
①カウンセリング~治療の検査・計画
②1次手術
③2次手術
④人工の歯を作製・装着
⑤定期検診(半年に1回程度)
インプラント治療では、2回の外科手術を行います。
1次手術でインプラントの埋入を行い、2次手術で土台を設置します。この土台は、アバットメントといわれ人工の歯を装着するために必要なものです。
1次手術と2次手術の間には、埋入したインプラントと骨の結合を確認するため、約3~6ヶ月間の治療期間があります。
インプラント治療の費用
インプラント治療は、虫歯の治療などとは違い、健康保険が適用されない自由診療です。
それぞれの症状や状態、使用する材料などにより、前後することはありますが、診断料や埋入手術料(材料費を含む)などを含め平均するとインプラント1本あたりおよそ30万円~50万円程度となります。
デンタルローンのご利用や、医療費控除の対象となりますので、詳しくはお問い合わせください。
インプラント治療のデメリット・リスク
- 治療時間が長め
- 保険が効かないので費用がかかる
- 外科手術が必要
- 血管損傷
- 神経麻痺
- 手術後の腫れ・痛み
血管損傷・神経麻痺は、血管や神経が「ドリル」や「インプラント自体」によって損傷することで起こるリスクです。インプラント手術の検査~計画を入念に行うことでトラブルを回避できます。起こった場合は、回復に数日~数か月の時間が必要です。
また、個人差がありますが手術後の腫れや痛みを伴うリスクもあります。こちらは、時間経過と共に治まっていきますが、痛みが酷い場合は「痛み止め」の服用が可能です。